Archive for the ‘ニュース: イギリス’ Category

24時間チャリティーマラソン

月曜日, 4月 11th, 2011

義援金集めのために24時間でマラソン二回分の距離を走った男性も。ニール・オーモイネ・レノンさんは、ロンドン北西部スタンモアにある公園内の競技場で正午から24時間、夜も寝ずにひたすら走り、見事56マイル(約90キロメートル)を完走しました。かつて埼玉で英語を教えていたというニールさん、個人スポンサーたちから1000ポンド(約13万円)を集めて赤十字社に送りました。

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イギリス東部のノーフォーク州では、中学1年生たちがチャリティーイベントとして24時間学校の講堂に泊り込みました。「わずかでも東北の助けになることをしたい」という子どもたちの願いと、「被災者たちの日常に少しでも思いをめぐらせられたら」という先生たちの意向が生んだこのプロジェクト。あらかじめスポンサーに募金額を決めてもらい、生徒たちがイベントをやり遂げたら約束通り支払われる仕組み。寄付金はイギリスの民間国際救援隊(IRC)に送られました。

 

 

ドン・プロダクションズ一同より日本のみなさまへ

月曜日, 4月 11th, 2011

このたび東日本大震災と、それに伴う被害に遭われた方々、そして大切な人を亡くされた遺族の方々に対し、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

日本の災害についての膨大なニュース報道が世界を駆け巡り、それを見聞き した人々が心を痛めたのはご周知の通りです。弊社が事務所を置くイギリスとアラブ首長国連邦(UAE)においても、メディアは惨事の渦中に日本人が見せた 不屈の精神に対して称賛を惜しみませんでした。また、人々の反応も圧倒的で、ロック・スターから一般の子どもたちまでが被災地の力になりたいと各地で立ち 上がり、義援金活動を主催して日本への連帯の気持ちを示しています。 また、イギリスでは予想外に多くの人々が被災地のための募金活動を立ち上げ、チャリティー・イベントとして、あらゆるジャンルのコンサートはもちろん、ラグビーの親善試合、リフレクソロジーの施術、日本製ウィスキーの試飲会などが開催され、それぞれが創意工夫を凝らしていました。そのいくつかをご紹介いた します。

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英国 インディペンデント紙

 

ビーディー・アイ 日本支援ライブ

日曜日, 4月 10th, 2011

なかでも関心を集めたのは、元オアシスのリアム・ギャラガーの呼びかけで異例のスピードで実現した日本支援ライブ。彼の新しいバンド、ビーディー・アイのほか、ポール・ウェラー、プライマル・スクリームと、イギリス音楽界の錚々たる顔ぶれが勢ぞろい。「日本人の間で人気だから」という理由でビートルズのカバーを演奏するバンドが目立ち、リアムも壁いっぱいに映写された日の丸をバックに「アクロス・ザ・ユニバース」を熱唱。会場のブリクストン・アカデミーに集まった聴衆は5000人、収益16万ポンド(約2200万円)はイギリス赤十字社の日本津波基金に送られました。

ビーディー・アイ 日本支援ライブ映像

 

「onedotzero」展 V&Aで開催

日曜日, 2月 28th, 2010

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1997年以来、常に新しい映像の形を探求し、世界各国で行われてきたイギリス発の映像フェスティバル、onedotzero。ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria & Albert Museum)との共同制作により、”Decode: Digital Design Sensations”というタイトルの展示会が今年4月まで開催している。従来のフェスティバルとは異なり最新のデジタル技術を駆使した、さまざまなイ ンスタレーションが展示されている。プロジェクタースクリーンの前で動きを感知するセンサーを使ったインタラクティブアートからインターネットの情報をビ ジュアライズした作品まで、世界各国から集められた作品は35点にも及ぶ。日本からはアーティスト集団「ダムタイプ」のメンバーでもあるミュージシャンの池田亮司氏とデザインスタジオのWOWの作品が展示されている。

“Decode: Digital Design Sensations” 公式サイト

特集: ロンドンのアール・デコ

日曜日, 2月 28th, 2010

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アール・デコとは1920年から1940年の間、世界的に流行した芸術運動。特にアメリカには多くのアール・デコ建築がまだ存在する中、アール・デコと聞 いてロンドンを想像する人はあまり多くはないだろう。20世紀以前に建てられた建築物が多いロンドンだが、探してみると意外にアール・デコ調が目につく。地下鉄の駅や映画館、ランドマーク的な建物であるShell Mex House、Hoover BuildingやDaily Express Buildingといったビルがあちこちに点在する。その中でも今回、撮影に使えるアール・デコ建築のロケーションをいくつかご紹介します。

『セネト・ハウス/Senate House』

セネト・ハウスはロンドン大学の管理部用のビルとして1937年に建築家チャールズ・ホールデンにより完成された。上の写真はセネト・ハウスの外観である。19階建ての64メートルにも及ぶ高さは出来た当初、セント・ポール寺院についでロンドンで2番目に高い建物であった。ジョージ・オーウェルが「1984」の中で出てくるある組織の建物を説明した時、セネト・ハウスをモデルとしたと言うことでも知られている。

『エルタム・パレス/Eltham Palace』

Eltham Palace 10エルタム・パレスは現在、文化遺産として認定されている公邸である。中世にはシェークスピアが題材にしたことで知られるヘンリー8世が少年期を過ごしたとも言われている。1936年に当時の織物業界の有力者、コートールド夫妻によって現在のアール・デコ調の姿になった。ロンドンにおけるアール・デコ建築の代表作と名高いその建物と庭の面積は284エーカー(1150㎡)。壁には木材の他に象牙や真珠などがふんだんに使用され、庭には中世に建てられた橋や伝統的な英国式のガー デニングも見られる。

エルタム・パレス ロケーション サイト

『フリーメイソンズ・ホール/Freemason’s Hall』

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フリーメイソンズ・ホールはイギリスで発祥した秘密結社、フリーメイソンリーの本部(グランドロッジ)として数々の会議が行われてきた。フリー メイソンとは友愛団体で会員は世界中に約500万人いると言われ、あの鳩山総理もその一員ではないかと噂されている。フリーメイソンズ・ホールはロンドンの中心部に位置し、1985年から一般公開されるようになってから数々の映画や広告のロケーションとして使用されてきた。約2.25エーカー(9100㎡)の敷地には21のロッジルームがあり、図書館・博物館も設備されている。中でも一番大きな部屋のグランド・テンプル (Grand Temple)は1700人収容可能でコンサートやミュージカルの会場として使われることもある。

フリーメイソンズ・ホール ロケーション サイト

ドンプロの新ウェブサイト

火曜日, 12月 8th, 2009

article_06_01ドン・プロダクションズのウェブサイトが新しくなりました。ロンドンのトップクリエーターによる新サイトのデザインはシンプル且つ、機能的。弊社が今まで制作した作品を閲覧いただける映像ギャラリーや、FTPサーバーを使ったクライアント・ログイン機能を使用し全てのプロジェクトにご活用いただけるようになりました。是非ご覧になってみてください。

http://www.donproductions.com/jp/